お伺いではなく、攻め込む営業手腕で
今までとは違います
これまでの営業代行テレアポはインバウンド業務としてお伺いを中心に行ってきましたが、これからの時代はアウトバウンド専門で攻め込むテレアポを主軸に営業代行に委ねるのがいいでしょう。
そこに数々の戦略をしのばせて、プロディースするからこそ成功へのシナリオがあるのです。アポイントも取れた件数ではなく取る件数を目標に、それも成約に結び付く確かなアポイントメントを煮詰めていくのがいいのです。
アポイントの回数を重ねるうちに、適度な修正を行いながらゴールへ向かって確度を高めていきますので、最終的に手渡されたアポイントメントは成約まで幾らもかかりません。この確実性が営業代行で行える確かさは捨てがたいでしょう。
企業にそった設定を
今月は何件まで、と示されたら確実なアポイントを件数分揃えます。さらに一旦ストップして再来月に、となればその意向に柔軟に合わせます。
これはあくまで成果報酬型の営業代行アポイントだからこそのメリットで、アポイント業務を行う費用ではなく、成約した件数から発生する費用なので実現できるわけです。
そしてアポイントメントも回を重ねる中改善を行って、あくまでゴールへ導く手法を取りますので成約度も高まってくるわけです。
これがアウトソーシングで行えるのですからメリットは非常にあるでしょう。営業マンは成約だけに特化すれば良いのですから。